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Storage Virtual Machine : SVMの管理 : Data ONTAP 8.2.xでのSVMの作成 : SVMでのiSCSIプロトコルの設定

SVMでのiSCSIプロトコルの設定
Storage Virtual Machine(SVM)でiSCSIプロトコルを設定して、ブロックレベルのデータ アクセスを提供できます。 iSCSI LIFとポートセットを作成し、LIFをポートセットに追加できます。 最適なアダプタでLIFが作成され、データ パスの冗長性を確保するためにポートセットに割り当てられます。
始める前に  
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SVMでプロトコルが許可されていない場合は、[Storage Virtual Machine の編集]ウィンドウでSVMに対してプロトコルを有効にできます。
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各ノードにup状態のデータ ポートが少なくとも2つ必要です。
このタスクについて  
iSCSIプロトコルは、SVMの作成時に設定することも、あとで設定することもできます。
手順  
1.
SVMの作成時にiSCSIプロトコルを設定していない場合やFCPサービスが開始されていない場合は、ホームページで該当するストレージ システムをダブルクリックし、Storage Virtual Machineの階層を展開します。次に、ナビゲーション ペインでSVMを選択し、[iSCSI]をクリックします。
2.
[データ インターフェイス(LIF)の設定]セクションで、iSCSIターゲットのエイリアスを指定します。
エイリアス名の最大文字数は128文字です。 ターゲットのエイリアスを指定しない場合は、SVM名がエイリアスとして使用されます。
3.
ノードあたりのLIFの最低数は、Data ONTAP 8.2以前を実行するストレージ システムでは2つです。 Data ONTAP 8.2.1以降では1つです。 最大数は、up状態のポートが最も少ないノードのそれらのポートの総数になります。 最大値が奇数の場合は、1つ前の偶数が最大値とみなされます。 最小値と最大値の間の任意の偶数を選択できます。
注: 値は手動で入力せずに、 リストから選択してください。
4ノード クラスタで、node1、node2、およびnode3にはそれぞれup状態のポートが6つあり、node4にはup状態のポートが7つあるとします。 この場合、クラスタの最大値は6にすると効果的です。
4.
開始IPアドレスは、LIFのIPアドレス プール内の連続するアドレスの最初のアドレスです。
5.
自動で生成されるiSCSI LIFの設定を確認したり変更したりする場合は、[LIF の設定の確認と変更(詳細設定)]を選択します。
変更できるのは、LIFの名前、ホーム ポート、およびLIFのIPアドレスだけです。 ポートセットは、デフォルトでは最小値に設定されます。 重複したエントリを指定しないように注意する必要があります。 重複したLIF名を指定すると、System Managerによって数値が付加されます。
選択したポートセットに基づいて、LIFがラウンドロビン方式でポートセットに割り当てられます。これにより、ノードまたはポートで障害が発生した場合の冗長性が確保されます。
6.
[送信して続行]をクリックします。
タスクの結果  
指定した設定でiSCSI LIFとポートセットが作成され、 LIFがポートセットにそれぞれ割り当てられます。 すべてのLIFが正常に作成されると、iSCSIサービスが開始されます。
LIFの作成に失敗した場合は、[ネットワーク インターフェイス]ウィンドウでLIFを作成し、[LUN]ウィンドウでポートセットに割り当てて、[iSCSI]ウィンドウでiSCSIサービスを開始できます。
親トピック: Data ONTAP 8.2.xでのSVMの作成


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